【感動・洋楽・人気】幸せになる英語の名曲まとめ(1970・1980年代)
すべての人にとって人生は美しい。
すべての人が幸せを感じる力を持っている。
すべての人が愛されている。
すべての人が優れた力を持っている。
君は今幸せを感じているだろうか?
君は今愛されていると感じているだろうか?
君は必要とされていると感じているだろうか?
君は自分の力を信じているだろうか?
大丈夫。君は愛されている。君は優れた力を持っている。
君のその心の中に幸せは潜んでいる。声を潜めて、静かに。
その小さな真実の声に耳を傾けよう。
かすかな声が聞こえる。人生は美しいと。
What a Wonderful Worldこの素晴らしき世界
ルイ・アームストロング(Louis Armstrong)の楽曲。作詞・作曲はG・ダグラス(音楽プロデューサーのボブ・シールのペンネーム)とジョージ・デヴィッド・ワイス。ボブはベトナム戦争を嘆き、平和な世界を夢見て、この曲を書いた
The Roseザ・ローズ
ベット・ミドラーが歌うザ・ローズ。アメリカ映画『ローズ』(1979年11月公開)の主題歌。同作に主演したベット・ミドラーが歌っている。
Bridge Over Troubled Water明日に架ける橋
サイモン&ガーファンクルが1970年に発表した楽曲。
Your Song僕の歌は君の歌
イギリスのミュージシャンであるエルトン・ジョンのバラード。1970年10月にシングル「パイロットにつれていって」のB面として発売。
Honesty
ビリー・ジョエルが1978年のアルバム『ニューヨーク52番街』で発表した楽曲。世の中が不誠実に溢れ、誠実さを得ることは難しいが、それでも誠実さを求めていくという内容の歌。
I Dreamed A Dream夢やぶれて
ミュージカル『レ・ミゼラブル』の劇中曲。フランス語では1980年に発売されたコンセプトアルバム中で歌われた。英語では1985年に初演
I Dreamed a Dream Full Version
On My Own (Les Misérables)
ミュージカル「レ・ミゼラブル」エポーニャのソロパート。1980年に公開されたフランス語版には存在せず、英語版が書き下ろされたときに付け加えられた。
Les Miserables - On My Own (2012) full version
Hard To Say I'm Sorry素直になれなくて
アメリカのロックバンドであるシカゴが1982年に発表した楽曲で、代表曲のひとつ。